二度目のブログ更新となりました、山﨑です。
お盆休みに福井県勝山市にある福井県立恐竜博物館を家族で訪れました。高速を降りると街中の至る所に恐竜を見付けて車内のテンションが上がります。


地上にある入り口は博物館の三階に位置しており長いエスカレーターで地下一階に下りるとそこはもう恐竜の住む世界です。手始めにティラノサウルスの歓迎を受け、51体もの恐竜の全体骨格や中生代の恐竜の住む世界を実物大で再現したジオラマは迫力満点です。どの展示もスマホのカメラに収まりきらないスケールの大きさです。
生命の歴史ゾーンでは視覚的に生き物の進化をたどることが出来とても分かりやすかったです。酸素濃度が高かった古生代の巨大な昆虫の姿にあの昆虫の祖先…?と想像が膨らみます。期間限定の特別展では四足歩行で長い首が特徴の竜脚類の展示を行っていました。竜脚類がどの様に史上最大の陸上動物になったか謎に迫ります。ジュラ紀アジア最大級30mに迫る竜脚類・シンジャンティタンの産状骨格の大きさには目を見張るものがありました。骨格の下を歩くと見上げたことのない巨大な生き物の存在に恐怖を覚え、改めて同じ時代に生きていなくて良かったと思いました。




午後からは化石発掘体験と勝山市内散策の二手に分かれて行動です。発掘チームは実際に採掘された石を割り化石を黙々と探しました。散策チームは地元の和菓子屋さんで福井名物・羽二重餅を発見しました。

各々楽しんだ後、お隣大野市にある温泉施設・あっ宝んどで汗を流し食事処へ。福井と言えばソースカツ丼が有名ですが大野市は醤油カツ丼が名物だそうです。大野市にある老舗の醤油屋さんが開発したカツ丼専用醤油がきっかけでご当地グルメとなったそうです。サクサクのカツを優しい味わいの醤油だれでさっぱりと頂きました。

温泉を出ると聞き覚えのある破裂音、辺りを見回すと川向うに花火が上がっていました。思いがけない幸運も満喫して一日を通して福井での楽しい夏の思い出となりました。
Aoyama Sen-i Kakoh