アピタ・キリオ・モレラ・喫茶店・フィリピンパブ

こんにちは。

一宮に越してきておおよそ半年、たまに意図せず尾張弁が出てくるようになりましたTommyだわ、です。

以前のブログでも述べました通り私、生活の大半をイオンとアピタに依存している状態が続いております。

帰りに食材買わなきゃ、そうだ、アピタにいこう!

ビール買いにいこう、そうだアピタにいこう!

髪切らないと、そうだ、キリオにいこう!

ロキソニン買いにいかないと、そうだ、キリオにいこう!

休日だ!そうだ、モレラにいこう!ついでだからおしゃれしていこう!

野菜は~おなかを~げーんきぃにすぅるぅう~、なんていうアピタの野菜コーナーの歌も歌えるようになりました。

 

皆さんこれを読んで私のことを暇だと思われるでしょうか?

そうです!暇なんです!

大体こんな感じで35歳花の独身生活をショッピングモールに支配されています。利便性の餌食、多様性の喪失、もはや日本中が同じ光景になっているように思えます。

しかし一宮だな、と思う景色もたくさんあります。

それは喫茶店とフィリピンパブの多さです。

コンビニよりも喫茶店が多く、しかもどこもそれなりにやっていけてて喫茶店文化が一宮市民の生活に深く根ざしているのがうかがえます。

御年85歳の青山会長は3店舗分くらいのコーヒーチケットをお持ちです。

又、フィリピンパブに関して、御年85歳の青山会長に尋ねたところ「いったことあるよ。サービスええよ」とのことです。

私も一宮市民になったものですから一度はフィリピンパブに行きたいな、思う今日この頃です。